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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ

逆子の症例

2016年7月4日

一人目の妊娠、29週目、やや横向きに胎児がいるようである、足の浮腫み、便秘、眠りが浅いとのことで来られた29歳の女性です。
脈は沈んでいて弱い。体の状態としては、皮膚はなめらか暖かい、やや浮腫みがある、胎児はわかりにくい、左ナソにキョロ所見、足の浮腫み、便秘、眠りが浅い、(逆子)と診断しました。
治療は左適応側で脾虚肝実証で行い、ムノ部と三陰交に温灸を行いました。
次の日の検診で逆子が直っていました。

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夜尿症の症例

2016年7月2日

夜尿をしてしまう9歳の女の子。病院に通院中で夜尿、頻尿で、薬を服用している。1か月に5から6回程度の夜尿があるとのことで来られました。
体の状態は、皮膚は乾燥ざらつきある、暖かい、仙骨部に虚所見。 水分調節、薬、アラーム治療?など (夜尿症)と診断しました。
治療は肺虚肝実証で行い、腹部や仙骨部を中心に、足の至陰や足三里などに温灸を行いました。
薬を服用しながらの治療でしたが、鍼も週に2回程度の通院をしていただき、治療を継続しました。初めは、吐き気や右腕に湿疹などができましたが、おおむね肺虚本証で行い、3か月の段階で、まったく夜尿はありませんでしたので、経過観察として月に2回ずつ継続されました。
7月まで病院で薬が処方されていましたので、それが完全に終わるまで鍼も続けられました。
ちなみに、鍼を始めてから8か月間で1回夜尿があっただけでほとんど治療というよりも予防という状況でした。

夜尿症 | コメント (0)

 急性腰痛、数回で終わると思っていたのに!2013年12月の症例

2016年3月3日

 急性腰痛、数回で終わると思っていたのに!2013年12月の症例

 43歳の男性、2週間くらい前に腰を痛め、先週は楽であったが、又激しく痛みだす。とのことで、腰痛を最も強く訴えてこられました。
体の状態は、皮膚はなめらか暖かい。右ムノ部虚、腰椎ウエブに圧ツウ、腰仙骨ぶが冷たい。 肩こり、腰痛(急性腰痛症)と診断しました。
治療は、脾虚肝実証で行い、腰部に円皮鍼、年末年始のお休みに入るので、3回で楽にしたかったが、少し痛みが取れた程度であった。年明け、4回程度治療をした段階で、楽になっていたので、治療を終了としました。しかし、1か月後に再来院され、今度は右足の坐骨神経痛が出たとのことで、4月の半ばまで治療を行いました。
患者さんは少し楽になると予約をしなくなったりキャンセルしがちになりますが、私のほうにも油断があって、患者さん任せにしてしまうところもあり、この人のように、治りきっていない段階で止めてしまって、かえって後で症状が出て、それを改善させるほうが時間がかかってしまって、患者さんに苦痛と経済的負担を多くかけてしまって反省しております。

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急性腰痛、良くなり勝手にやめられて!2013年12月の症例

2016年1月20日

急性腰痛、良くなり勝手にやめられて!2013年12月の症例

43歳の男性、五日ほど前に急激に腰痛が出て、動作時に左腰がいらいらする感じ。立ちくらみ。とのことで来られました。
    体の状態は、皮膚はなめらか、手足は汗ばんで冷たい。左右ムノ部虚、左腰部の緊張やや膨れ。 (急性腰痛症)と診断しました。
治療は、肺虚肝実両で行い、後谿・申脈の奇経灸を行いました。2回目から脾虚肝実証に替えて、3回治療しましたが、来られなくなったので、良くならなかったものと思っていました。再来院があり、あれから腰の痛みは良くなったとのことでした。

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不妊治療?自然が一番!2013年12月の症例

2016年1月19日

不妊治療?自然が一番!2013年12月の症例

29歳の女性、結婚1年、タイミング療法中で、手足の汗、赴任、肩こり、時々頭痛、立ちくらみ
結婚1年、タイミング療法中で、手足の汗、赴任、肩こり、時々頭痛、立ちくらみを改善したいとのことで来られました。
全身の汗、皮膚は冷たくつやありすぎ。 左右ナソ部にキョロ所見。下腹部が小さ目。 全身の冷え、手足の汗、かたこり、生理痛、赴任 (冷え性、不妊症)と診断しました。
治療は3回目まで脾虚肝実証で行い、三陰交のお灸、鼻つまり、消化器系の働きを改善させるため、合谷・陥谷の奇経灸などを用いました。4回目から腎虚脾実証に証を換え、臨泣・外関、列欠・照海など奇経灸を適宜行いました。
治療開始後1回生理がありましたが、次は生理はなく、2か月目で無事懐妊しました。
以後、里帰り出産まで治療を続けられました。

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