たくさん読書をしています
2012年2月3日
たくさん読書をしています。
前略。また雪が降って来ました。年末年始にかけてたくさん読書をしていました。
最近読んだ本で面白かった本を紹介します。
皆さん、子供のときにアー無常という本を読んだことがあると思いますが、
最近、「レ・ミゼラブル」を読みました。これは、全5巻にも及ぶ超大作で、われわれが子供のときに読んでいたのは、その簡略版ですね。
主人公のジャンバルジャンは、パンを盗んだということで、19年も刑務所に入っていて、出てきても一晩の宿すら止めてもらえませんでした。
町の教会(司祭館)にとても徳高い司教様がいて、ジャンバルジャンを泊めてくれます。しかし、夜中目覚めたジャンバルジャンは悪魔のささやきによって、その司祭館にある唯一といってよいほどのぜいたく品である銀の燭台と銀の食器を盗んでしまいます。しかし、半日もしないうちに捕まって司祭館に引っ立てられてくるのですが、司教様は、「それは私がこの人にあげたもので、もう一つ残っていた銀の燭台も持っていくように」と、解放してあげます。それから、ジャンバルジャンは、変装して、心を入れ替えるべく、暮らしていくことになります。贖罪を背負いながらも、貧しい人々には救済を、自らは縁があって、孤児となったコゼットという少女を育てながら、逃亡生活を続けます。そして、コゼットが成人し、結婚をさせて、60数年の生涯を終えることになります。
物語はそこで終わりとなりますが、贖罪を背負っての、長く苦しく、しかし、精一杯生きた生涯であったのでしょう?
子供のときに感動した本は、今読んでみても、又違った味わいがあるものだと思いました。
皆さんも、思い出の本を引っ張り出して、読んでみてください。
それでは、又後日にお便りします。
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