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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ

脊椎幹狭窄症による左足のしびれの症例

2018年5月24日

脊椎幹狭窄症による左足のしびれの症例
介護中に腰を痛め、7月ごろより腰から左ひざ下にかけて痛み痺れがあり、朝起きてから3時間程度が一番悪いとのことで来られた66歳の男性です。
脈は浮いていて強く、下腹部に力がない。
ひふはやや乾燥ぎみ。下部腰椎の変形、椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄があると診断されている。朝晩になると症状が強く鳴る。 腰痛、右ひじの痛み、左足外側の痛み痺れ 脊椎管狭窄症による、腰痛症)と診断しました。
証を右腎虚脾実証とたて、後谿・申脈の奇経灸と、腰に温灸を行いました。
三日に一度の通院で、10回目くらいから朝の痛みが楽になり始め、2週間に一度の通院にしてもらい、3か月続けました。改善が見られましたので、治療を終了としました。
2か月後、また同じような症状が出ましたが、4回治療して症状は治まりました。

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脊椎狭窄症による左右手足のしびれ!2013年6月の症例

2016年1月11日

脊椎狭窄症による左右手足のしびれ!2013年6月の症例

73歳の女性、2年前に腰、昨年10月に首、今年4月に腰を手術する、手のひら、足の平が特に痺れるで頸、腰、左右手足のしびれを最も強く訴えてこられました。
脉は沈んでいて強い。左右のナソ、ムノにキョロ所見、ふくらはぎが突っ張っている。冷え感、無呼吸、食べ過ぎ、胃がもたれるなど(変形性脊椎症による左右手足の痺れ)と診断しました。
治療は、脾虚肝実証、もしくは、腎虚脾実証などで行い、患部に温灸、手足のしびれに温灸を行いました。開始1か月目は、三日に一度のペースで通院していただき、2か月目あたりから腰痛が楽になり始めました。8月の終わりころには腰痛自体はかなり楽になりました。以後、翌年の5月までやく1年間50回治療を行いました。

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腰椎椎間狭窄症、足の痺れで、あまり歩けず!2013年3月の症例

2016年1月6日

腰椎椎間狭窄症、足の痺れで、あまり歩けず!2013年3月の症例

58歳の男性、腰が悪くて・整体などにかかっているが、2月から右ひざ外側から足首にかけて圧迫されているような痛み。右足外側の痛みを最も強く訴えてこられました。
脉は浮いていて弱い。皮膚はなめらか暖かい、右足外側は固く張っている。腰部の筋緊張、こうけつ。 (腰椎管狭窄症による右足外側の痛み)と診断しました。
治療は、三日に一度の通院で、腎虚もしくは肺虚で行い、3回目までは臨泣・外関、4回目から申脈後谿に奇経灸を行いました。7回目8回目ころより右足のこうの痺れが取れ始めました。
同じ通院のペースで、7月終わりまで治療をしました。転勤でこちらに来られていた人でしたが、8月に地元に戻られるため、治療30回で終了となりました。その後、3か月後にこちらに来られた時に再来院され、状態を訪ねると腰痛も少なく、スムーズに歩けるようになっているとのことでほっとしました。

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脊椎管狭窄症、高齢者でも手術を受けないで改善へ!2011年4月の症例

2015年9月30日

脊椎管狭窄症、高齢者でも手術を受けないで改善へ!2011年4月の症例

72歳女性、右脹脛の痺れと痛みで、2年前から脊椎管狭窄症で治療を受け、右膝より下がだるい。15分程度歩くと歩けなくなるとのことでした。
体の状態は、上腹部が弱く、脉状は、沈んでいて強い。両脹脛が突っ張っている。下部腰椎の変形。腰部が冷たい。 皮膚は温かく滑らか。 脊椎管狭窄症による右坐骨神経痛と診断しました。
治療は、脾虚証で行い、楽になるまで申脈・後谿の奇経灸を続けました。7回目ころより楽になり、ムノ部を中心に温灸を使いながら、継続しました。しばらく歩くと休まなければならなかったものが、歩けるようになり、趣味の卓球も普通にできるようになりました。3か月14回治療を行いました。

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右頸腕症候群(けいわんしょうこうぐん)、脊椎管狭窄症(せきついかんきょうさくしょう)、鍼を続けて自然治癒力向上で!2010年3月の症例

2014年5月12日

右頸腕症候群(けいわんしょうこうぐん)、脊椎管狭窄症(せきついかんきょうさくしょう)、鍼を続けて自然治癒力向上で!2010年3月の症例

右頸から腕にかけて痛みがあり、左腰の痛み、左右足の痺れがあるとのことで来られた71歳の女性です。

15年前から整形外科を受診しているが、頸の痛みは治らず、最近強く鳴ってきたとのことでした。

糖尿病・高血圧・脊椎管狭窄症などの既往がありました。

体の状態は、皮膚は冷たいがつやあり。頸椎のへんけいがありました。

ナソ部は虚所見。

そのほかの症状として、目覚めやすい/手足の冷えなどがありました。

以上のことから、腰痛/脊椎管狭窄症・右頚腕症候群と判断されました。

治療は最初の2回は右適応側で肺・肝相剋調整で行い、3回目4回目に脾虚証に替えて、適応側も左にした結果、頸の痛みは楽になってきました。

奇経灸も最初は右の後谿・申脈を使っていましたが、左後谿・申脈に替えたところ良い結果となりました。

最初の1か月は三日に一度の来院で行い、2か月目からは、1週間に一度のペースで治療を行いました。証は、脾や腎が中心となり、3か月ごろより、左尻の痺れが良くなってきました。しかし、右足の痛み痺れはなかなかよくならずに経過をたどりました。

夏ごろより、治まっていた頸筋が突っ張る感じや左足の痛みもまた出てきました。9月の途中で一度治療を休むことになりました。

1か月半後再来院され、そのかん、膝に水が溜まって水を抜いたり、ヒアルロンサンを投与したりしていたそうです。

再開後、腎や肝を中心に治療を行い、冬ごろには膝の痛みは改善されてきました。胃がむかむかしたり、便秘になるなどの症状があり、治療はしばらく継続しました。

初診から2年あまり継続してもらいましたが、右足の痛みはあまり取れず、夜も痛くなったとのことで、病因から手術を勧められて鍼治療を、止めることにしました。

2年間、100回余りの治療でした。

4か月後再来院され、結局ブロック注射を受けたら、右足の神経痛が止まって手術はしなくても良かったとのことでした。

15年間病院で治療をしていても、治らなかったものが、ブロック注射で泊まったのですから、良かったと思います。

鍼治療を2年余り続けてくれて、それで治るというところまではいかなかった症例でしたが、今まで何回も注射は受けていたはずなのに、効かなかったものが、効くようになったのは、鍼の影響も多少役立っているのではないかと、自負しています。

現在も肩こりがひどくなったり、頭痛があるときなど、時々来られています。

頸の痛み腕の痛みの事例はこちら

慢性腰痛症の事例はこちら

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