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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ

腰椎椎間板ヘルニアによる急性腰痛症、2012年4月の症例

2015年12月7日

腰椎椎間板ヘルニアによる急性腰痛症、2012年4月の症例

55歳の女性、椎間板ヘルニアがあり、三日前から腰が痛み出し、背中や尻が突っ張って延ばすことが出来ない。腰痛を強く訴えてこられました。
体の状態は、脉は沈んでいて弱い。下部腰椎に椎間板ヘルニア、皮膚は滑らか、左腰部に緊張あり。 腰椎椎間板ヘルニアによる、急性腰痛症と診断しました。
治療は肺虚肝実証で行い、申脈・後谿に奇経灸、三日続けて行った結果、腰痛はなくなり、完治としました。

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腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛、悪阻の治療も継続されて!2011年10月の症例

2015年11月15日

腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛、悪阻の治療も継続されて!2011年10月の症例

32歳の女性、昨年の冬から腰から左腿の外側が痛くなる。妊娠をしてその間は少し楽になるが又痛み出した、腰痛左足の痛みを最も強く訴えてこられました。
体の状態は、脉は浮いていて弱い。第4、第5腰椎の椎間板ヘルニア、皮膚は滑らか温かい。左足がやや下垂ぎみ。頚椎の変形。 腰痛、左腿の痛み/喉/口が渇く/足裏の汗、便秘/腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛/左坐骨神経痛と診断しました。
治療は、肺虚肝実証で、臨泣・外関や申脈・後谿などの奇経灸を行いました。1週間に一度の通院で、続けました。治療3か月ごろより足の痛みは改善され、開始後7か月ごろより、腰の痛みも少なくなってきました。
翌年の4月に二人目を妊娠し、以後はつわりがひどく、裏内庭のお灸や、内関などで、悪阻の治療を行いました。安定期に入るまで、治療を続け、終了としました。

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鬱病、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛、精神的な安定感が、痛みをなくして!2011年9月の症例

2015年11月7日

鬱病、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛、精神的な安定感が、痛みをなくして!2011年9月の症例

41歳の男性、3月ごろより椎間板ヘルニアで腰から左腿の後が痛む。一度治療で治ったが、又先週から痛み出した。腰痛、鬱病を訴えてこられました。
体の状態は、脉は沈んでいて速く、弱い。
他に、便秘/何もしたくない/不安感/安栖里/体がだるいなどがありました。
皮膚全体が冷たくやや乾燥気味。項頚部が熱い、足が冷たい。下部腰椎に変形あり。 眠れない/体がだるい/何もしたくない/不安感/安栖里/便秘/腰痛/左足の痛み/鼻つまり/腰椎椎間板ヘルニアによる左坐骨神経痛/欝病と診断しました。
治療は、精神的なものが大きく、痛みを取ることも大切ですが、不安定な心の状態を正常に保たせるのが、大切だと思いました。
脾虚肝実証で行い、内関、足三里にお灸を行いました。

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腰椎椎間板ヘルニアによる慢性腰痛症、湿布依存を脱却できて!2011年6月の症例

2015年10月15日

腰椎椎間板ヘルニアによる慢性腰痛症、湿布依存を脱却できて!2011年6月の症例

46歳男性、腰痛で、20年来の腰痛。左側が張る感じでツーンとする。最近第1 足指に痺れがあるとのことでした。
体の状態は、脉は、沈んでいて強い。体が全体的に冷たい。左腰部を中心にこり。第4腰椎の変形。 腰椎椎間関節症による腰痛症と診断しました。
患者さんは湿布を貼ると楽になるということで、湿布を貼らないと寝れないとのことでした。
治療は、肺虚もしくは脾虚で行い、申脈・後谿の奇経灸、腰部の温灸を行いました。週に一度のペースで通院してもらい、13回で、かなり腰痛は取れました。以後は、慢性的な神経痛の治療を継続しました。

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 腰椎椎間板ヘルニアによる左坐骨神経痛、原則通りの治療で改善しました!2009年11月の症例

2014年1月31日

 腰椎椎間板ヘルニアによる左坐骨神経痛、原則通りの治療で改善しました!2009年11月の症例
腰、左足の痛みが数年前からあり、ことしになってから強くなってきたとのことで来られた、40歳の男性です。
皮膚はつやがなく冷たく、左足が浮腫んでいる。左のお尻に圧ツウと筋肉の難いこりがある。目覚めやすい、口が渇くなどの症状もありました。
病院では腰椎椎間板ヘルニアと診断されています。
腹部は膨満気味で冷たく、脉は、ういていてやや速く、強い。
治療は右適応側で肺虚肝実証で行い、左右のムノ部(腿の付け根)の所見や腰にはり。腰に温灸、左申脈・後谿に奇経灸を行いました。
おなじような治療を三日に一度の通院で5回続けてもらい、
足の痛みと痺れは軽減してきました。7回目の段階で尻の痛みもなくなってきました。後、2週間に一度の経過観察で2回治療を行い、9回で改善しました。
感想としては、東洋はりでは、良い側を先に治療をしてから、悪い側を治療するという、適応側の原則があるのですが、この人はまさに原則通りで、1回目から9回目まで右適応で、証も全て同じであった、教科書通りの患者さんでした。
全ての患者さんが原則通りの治療で治るのなら、我々も治療がしやすいのですが?
慢性腰痛症 http://www.toyo-hariin.com/zirei/case8.html

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