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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ

右手首腱鞘炎の症例

2018年5月25日

右手首腱鞘炎の症例

右手首親指の痛みで、11月ごろより違和感があり、徐々にひどく、今は包丁を使うのも困難でとても痛がり来られた64歳の女性です。
慢性腎炎、腱鞘炎の既往がありました。
脈は沈でいて弱い。
皮膚はなめらか暖かい、患部の熱感。動かすたびに痛がるが神経的な感じ。 (右母子腱鞘炎、手首関節痛)
治療は右肺虚肝実証で行い、左右陽陵泉、右手首に温灸を行いました。
三日に一度の通院で11回目くらいから楽になり始め、使いすぎなければ、そんなに痛まなくなったとのことで、17回で治療を終了としました。

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腱鞘炎、主訴の他にも慢性疼痛!2013年3月の症例

2016年1月5日

腱鞘炎、主訴の他にも慢性疼痛!2013年3月の症例

58歳の女性、3週間くらい前から左親指母子伸筋腱に痛みがある。右人差し指のしびれ、頻尿とのことで左親指の痛みをもっとも強く訴えてこられました。
脉は浮いていて強い。皮膚はざらつき背中、左右足の内側に湿疹。足の浮腫み、喉が渇く、頻尿、目覚めやすいなど (左母子腱鞘炎)と診断しました。
8回目ごろより主訴側の左の手指の痛みは楽になってきました。
治療は、脾虚肝実証で行い、患部に温灸、左手三里に温灸を行いました。1週間に一度の通院で、4回目から肺虚証に替えたり、もともとある坐骨神経痛の治療のため、申脈・後谿の奇経灸を加えました。
開始3か月半を過ぎたころより、主訴の左側の親指の痛みはあまり訴えなくなりました。以後は右坐骨神経痛と右指の痺れを中心に9月末まで治療を行いました。

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右手首の腱鞘炎、2011年8月の症例

2015年10月29日

右手首の腱鞘炎、2011年8月の症例

53歳の男性、右尺側の手首前側が痛むで、3週間前にボーリングで手首を傷める。バトミントンを指導していると曲げた時に痛みがあるとのことでした。
体の状態は、脉は沈んでいて弱い。曲げ伸ばしやタオルを絞ったときなどに痛みが出る。右側ナソ部になまごむよう所見。 右尺側手根屈筋腱鞘炎と診断しました。
治療は、肺虚もしくは肝虚で行い、腱は肝経が支えるところということで蠡溝にお灸を行いました。3回目ころよりものを持った時の痛みは楽になってきました。8回で、かなり楽になり、10回の段階で、日常生活には全く差しさわりがないとのことで、完治としました。

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