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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ
天気が悪いと外へ出られません
2010年12月9日
時雨れになってしまいました。
前略。１２月に入ってから暖かい日が続いていましたが、今日は寒くなり新潟市内でも雪交じりの雨となりました。あんなに暑かった夏がうそのように思えます。
最近はなにも変わったこともなく平凡な日々が過ぎています。そのこと自体は喜ばしいことですが、メリハリがないというのも退屈ですね。
天気が悪いとエブリーの散歩へいけなくて、エブリーも１日退屈のようです。
多少寒くてもよいですが、荒れないとなおさらよいと願っている今日この頃です。
それでは、また後日にお便りします。
なんとか違う方法がないのでしょうか？
2010年12月2日
鳥インフルエンザで殺処分
前略。また、島根県の養鶏場で鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出され、２３０００羽の鶏を処分することになったとのニュースがありました。
感染の拡大と進入経路の遮断のため、やむをえない処置であるとは思いますが、畜産業を始め、漁業、農業に携わっている皆さんのことを考えると、
やるせない気持ちがしませんか？今まで丹精込めて育ててきた家畜や農産物を全て廃棄処分にしなければならないというのはどんな気持ちで行うのでしょうね。それにしても伝染病、ウイルスとは厄介なものですね。どこに飛び火するか分からないし、なにが媒体になるかも予想しにくく、なおかついつ感染するのかも分からないのですから、油断も隙もないというのはまさに、ウイルス様のためにあるような言葉ですね。違った方法があれば良いのにといつもこのようなニュースを聞くと思ってしまいます。
それでは、また後日にお便りします。
駆け足で過ぎた日々
2010年11月30日
今月はいろいろとありました
前略。昨日に打って変わって今日はよい天気でした。
今日で１１月も終わりとなります。
今月はいろいろとあった月で、月の初めには、私たちが教えていただいていた柳下先生が突然亡くなってしまい、１週間があっというまに過ぎました。そうこうしているうちに、なんだか眠れなくなってきて、毎日不眠になってしまいました。何冊本を読んだことか分かりません。
それから、天気が悪くて急に寒くなったり、暖かさが戻ったりで、体調の悪い人も出てきていて、私自身も具合が悪くなりそうで不安になりました。
そんなことで、今月はブログも更新が少なくなってしまいました。来月は少しまじめに書いていきたいと思います。
それでは、また後日にお便りします。
エコポイントお使いですか
2010年11月26日
とうとう、テレビを新しくしました。
前略。来月からエコポイントが半分に減らされるということなので、今日あわててハイビジョンテレビを購入してきました。しかし、実際の納期は来年の１月末になるとのことでした。録画が直接出来るタイプやブルーレイを使用出来るタイプ、その両方が使用出来るタイプなどいろいろあるのですね。
もちろんお値段が違うのですが、私はハードディスクのみの使用が出来るものにしました。
それも二つ同時に録画出来るものと１チャンネル録画出来るものとが合ったのですが、
二つも見たい番組が重なってということは、見ていれば三つ同時間に見たいものが重なったりしなければ必要はないということだと思って、１チャンネル録画出来るものにしました。それだけで２万円も違うのですから、迷いながらも選ぶことが出来ました。
最近、テレビを見なくなって久しくて、アナログ放送が来年で終わってしまって、今までの受信機では受信出来ないというから、無理やり新しくしたようなものです。
皆さんの中にもそんな理由の人はいませんか？
そんなことを言っても来年の７月には
移らなくなるのだから仕方がないですよね。
ついでに調子が悪くなってきたファンヒーターも新しくしました。これもスイッチを切るとシャッターが下りてにおいが外に漏れにくいタイプとそうでない従来のタイプとがありましたが、エコにはならない従来型のものにしました。少しでも安いほうになびく性格のようです。
天気が悪くなると散歩にいけなくて困りますが、少し小降りになってきたようですので、行こうかな？
それでは、また後日にお便りします。
平和を守るためになにが出来ますか
2010年11月24日
北朝鮮が軍事行動をしました
前略。昨日突然に韓国との軍事境界線で北朝鮮軍が発砲しました。
民間人も死傷したとの報道がありました。
恐ろしいものですね。自分の存在意義をアピールするために、他人を殴りつけるような行動がまともな行為であるかと思っているのでしょうか？
常識などは通じないと思っていても本当になにを考えているのか分かりませんね。
北朝鮮の人民の置かれている状況には同情もありますが、あの国そのものは許せないと思いませんか？このようなことがあると、日本でもますます有事法制の議論が高まってくるかもしれません。私たちも人事ではなくて、平和をどのようにしたら守れるのか、自分なりの見解を持つ時期に来ているのではないかと感じました。
それでは、また後日にお便りします。