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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ
今日も勝つと良いですね
2010年6月19日
ワールドカップ日本戦まもなくですね。
前略。今日は1日雨が降りそうで降らないような転機でした。
私はあまりサッカーは興味がないというか、よく分からないのですが、
この間はカメルーンに対して日本が勝って日本中が湧き上がりました。
今日は、これからオランダとの試合に臨みます。
生前の予想では、日本はなかなか勝つのは難しいというような風潮でしたが、一つ勝つとなんだか又勝てるような気がしてくるのは、私だけでしょうか？
今日もこうゲームを期待しましょう。
それでは後日にお便りします。
身勝手な自分
2010年6月18日
雨が降ってきましたね。
前略。夜になって雨が降ってきました。今週に入ってから、急激に暑くなり、完全に梅雨といった感じですね。
先週は、携帯電話を壊してしまって、新しく機種へんこうをしなければならなくなりました。思いがけない出費となってしまいましたが、暑くて冷房を着けようと思って居間の冷房を使って見ました。しかし、一向に冷たい風が出てきません。外の室外機を見てみるとファンが回っていません。どうやら故障しているようです。今度は冷房を直すか
買い換えないといけないようです。泉心道鍼院を開業してから１５年立つのですが、２階が自宅ですので、家電製品も全て１５年経過したことになります。一斉に壊れるかと心配しておりましたが、使用頻度の高い冷房から壊れてしまったようです。
患者さんにもこの話をして、笑っていたのですが、家電製品も寿命があるのですから、後、どれくらいで壊れるかが、分かっていれば覚悟も出来るのになーと思いました。
先回の記事にも触れましたが、時間は平等ですが、家電製品の寿命くらいは分かると便利かなと身勝手なことを考えている私でした。
それではおやすみなさい。
また後日お便りします。
時間は平等
2010年6月18日
朝から蒸し暑い。まだまだ気温が上がりそう！
前略。今日も朝から蒸し暑く、最高気温も30度を越えるかも知れません。
今朝、Ｗｅｂ上にブログが公開され、こうして皆さんにお手紙を読んでいただいているということに、はれてなったしだいです。
10年後を想定してメッセージを書いて行こうとは思っていますが、正直なところをいえば、明日のことすら分からないのに、10年後のことを思い描いて書くのは難しいですね。
でも、明日のことが分からないから、生きていけると思いませんか？
もし、後何年生きられるとか、この日に死んでしまうということが予め分かってしまったら、どうでしょうか？そして、確実にいえることは、今日という現実と、昨日までの過去があるということですね。時間は24時間どんな人でも平等であるということを、踏まえて過ごしていければと思います。
それでは、後日にお便りします。
メッセージを伝えたい
2010年6月17日
10年後の私たちにメッセージを送ります。
前略。今日は2010/06/17です。
10年後の私、10年後の貴方は今何をしてますか？
心も体も健康ですか？
今は、温暖化で地球の気温がどんどん上昇してこのまま行くと近未来において、
南極/北極の氷が解けて、海の水量が上がって大変なことになるということで、
Ｃｏ２の削減とか、フローンガス排出の奇声など、「エコ」が叫ばれています。
エコカー／エコの家電製品の開発、
ゴミの有料化による
分別など、耳にたこが出来るのではないかと思われるほど、
テレビ/新聞など、エコという言葉を聴かない日がないくらいです。
10年後は、どうなっていますか？
少しは今とは違うようになっていますか？
それとも、かえって悪くなっていますか？
ちなみに、今年は温暖化と言われながらも、新潟では26年ぶりに大雪が降ったり、4月／5月は暖かい日があったと思ったら、寒かったりで、春がないような感じのまま、一昨日、入梅をしてしまいました。
最初から一生懸命書いていくと、書くことがなくなるので、又後日にお便りします。
ブログを始めました
2010年6月17日
皆さん初めまして。
今回からブログを通じて、日常生活のことや感じたこと、考えさせられたこと、楽しいこと腹が立ったことなどいろいろと書いていきたいと思います。このブログには、個人的なもの、鍼灸関係のもの、東洋はり新潟支部のお知らせなどを載せて行きたいと思います。
肩のこらないような文章を書いていきたいと思いますが、不慣れなことと、面白みがない人間ですので、どうなるか、末永くお付き合いください。
まず、自己紹介をしておきます。
名前は今泉 聡と申します。
昭和46年生まれ、みずがめ座。
身長は170センチ少々。
めかたは１５かんていど。数年前までは２０かんめもあって、ぶくぶくしていた。
痩せて少し恰好はよくなったが、別段人生において変化なし。
この立派な体格！といえようか、じつわ、生まれたときは月足らずに生まれたため、未熟児となり、保育器に入っていた。
そのおかげで、命はこうしてとりとめたが、何回も呼吸停止となりかけ、周囲からは諦められていたそうである。
しかし、当時の病院の看護婦さんが酸素レベルを上げたところ、この世に舞い戻って来れたということになった。
それと引き換えに右眼の視力を失い、小学校に上がるときに左眼の視力も光を残して失ってしまった。今は、鍼灸を生業として、なんとか生活しているが、一人暮らしである。いや、性格にはパートナーの盲導犬エブリーくんと一緒である。
何故、こんなに詳細に書いたかというと、小学校に上がるときに眼が見えなくなったので、文章を書くときに、間違った漢字や。、／など変なところにつけてしまうと思うので、
ご覧になっている皆さんに初めにお断りしておく意味で書かせてもらいました。
暫くは個人的なものは、手紙形式で書いていこうと思いますので、どうぞご一読ください。