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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ
急性腰痛症、みぎわきばらまでいたみがあって!2011年6月の症例
2015年10月13日
急性腰痛症、みぎわきばらまでいたみがあって!2011年6月の症例
32歳の男性、一昨日から右腰脇腹辺りが痛む。腰痛を訴えてこられました。
体の状態は、脉は、浮いていて強い。皮膚は温かいが上気している。 胸焼け/口がすっぱい/口が渇く/鼻つまり/急性腰痛症と診断しました。
治療は、脾虚肝実証で行い、腰部に温灸、わき腹の痛みに対して、臨泣・外関の奇経灸を行いました。三日連続で治療した結果、完治しました。
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