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新潟市の泉心道鍼院よりメッセージ
慢性気管支炎の症例
2018年10月29日
慢性気管支炎の症例
8月ごろより風邪をひいて直らず咳が出て息が荒くなる。毎日薬を服用しているとのことで来られた1歳2か月の男の子です。
状態は、足が冷たい。皮膚はなめらか暖かい。 息苦しい感じ。 (慢性気管支炎)
脈は沈んでいて弱く、?鍼、円鍼を用い、手の肺経、足の肝経に行いました。
背中、足に温灸。
同じような治療で、1週間に一度の通院で、3か月治療をしてもらい、その後は半年間予防のため、月に2回治療を継続してもらいました。せきはなくなりましたので、終了としました。
慢性気管支炎・気管支喘息, 鍼灸ブログ | コメント (0)
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